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宇都宮大学
宇都宮大学工学部
建設工学とは
建設設工学(Civil Engineering)とは、豊かな国土と地球に優しい都市環境を創造する学問領域です。

 建設学科・建設工学コースの英訳は"Civil Engineering"と称し、Military Engineeringと対比して市民工学として、工学の歴史の中では最も古くから存在し、文明社会を築いてきた学問体系です。我が国においては、中国の故事『築土構木(土を築き、木を構える)』から土木工学と呼ばれ、私たちの社会生活と非常に深い関わりを持ち、市民生活の土台となっています。
 現代の我々の住環境においても安全で快適な生活を保証するためには、電気、水、ガスなどを供給する社会基盤設備(いわゆるライフライン)が不可欠です。また、近年のIT(Information Technology)革命は、人々の生活を豊かにしてきましたが、これら情報交換の通信網も、その基礎となる社会基盤が世界中に張り巡らされた結果です。このように土木技術が受け持つ分野の幅は大変広く、その規模も大小さまざまで、先に示した例の他、橋や道路などの交通網の整備、公園や街路樹などの環境整備、産業や民生の基盤としての港湾やダム、発電所、LNG地下タンク、石油備蓄基地などのエネルギー施設の整備、自然災害の防止を目的とする斜面安定処理や河川の整備、地盤沈下や土壌汚染・廃棄物など環境問題の解決に向けての対策など、これらの計画から実行まですべてが土木工学を必要としている分野です。



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